
京阪電車中之島線“なにわ橋駅”地下1階コンコース「アートエリアB1(ビーワン)」におきまして、オープニング企画「中之島コミュニケーションカフェ2008」を開催します。
「中之島コミュニケーションカフェ」は、大学の知、アートの力、地域の活力の結集により、都市空間としての駅の可能性を実験する社学連携プロジェクトとして2006年に始動。過去2年間にも建設中の“なにわ橋駅”工事現場で様々な試みを通じて、多様な駅の活用法を提示してきました。
2008年10月19日に開業する京阪電車中之島線。大阪中之島地区を東西に結び、水の上の新都心の要を担う駅の東の始発駅となる“なにわ橋駅”は、中之島図書館、中央公会堂、東洋陶磁美術館などがある文化・芸術ゾーンに位置します。開業を契機に、これまでの試みを経て、文化・芸術ゾーンに位置する“なにわ橋駅”の地下1階コンコースを「アートエリアB1(ビーワン)」として整備し、「知とアートによるコミュニケーション空間としての駅」の実現を目指します。
カフェという環境装置をラボラトリー(実験室)的に用いて、社会の様々な組織とコラボレーションしながら、科学・アート・減災・医療・福祉など、多岐に渡るテーマに基づいて、対話・レクチャー・ワークショップなどの様々なプログラムを実施します。
大阪BABAは〈場〉のもつ魅力・特性に、現代に生きる様々な身体を対置させることで、サイトスペシフィックな表現を生み出し、未来に向けた大阪の舞台芸術の可能性を探る試みです。